Human Academic Labs Foundation

2024年1月19日 Study Meeting 開催しました

 テーマ:感覚を使いこなす
  〜イメージ通りに成し遂げる〜


 上記のテーマで勉強会を開催しました。
 60名を超える方々にご参加いただきました。
 ありがとうございます。


 感覚を使うということ
 ⇩
 自分の持っている答えに気が付けるということ
 ⇩
 魂の選択肢をキャッチできる能力

 そのため、感覚を使えるようになると
 自身のイメージ通りにしか生きることができなくなる。

 人生の目的がわかっていないため
 理解(思考)で誤作動が起きる。
 直感(魂の答え)を言語化できるかどうかが大切。

 では、魂の情報をどうすれば感覚でキャッチできるようになるのか。
 直感というエネルギーをキャッチして言語化できるようになるのか。
 
 それは、トレーニングすること。
 脳を使いこなせるように、反復練習をするしかない。
 エネルギーバランスがいい状態で
 感じたことを紙に書き出す。形にする。
 思考の時と、直感の時とでは、脳の動いている場所が違う。
 直感の時の感覚を覚えて、自分でコントロールできるといい。

 魂の成長とは、
 肉体のある人生で、悩み、考え、気付く。
 人との摩擦や圧がある中で
 理解して解決していくこと。

 思考を使わずに直感のみで生きると、
 うまく進み、楽しいことばかり。
 しかし、苦労がないので成長がない。
 中身のない人生になってしまう。

 生き方に迷う、何をしたいのかわからないというのは
 直感時での脳を使えていないから。
 情報処理で使い過ぎている。
 
 人生の目的に向かうために、直感を使う。
 そこでキャッチしたイメージやエネルギーを
 言語化する。書き出す。
 そして、
 現実化させるために動く。